【歌詞対訳】Otwieram Wino(ワインを開けて)by Sidney Polak(シドニー・ポラク)feat. Pezet(ペゼット)


☆☆歌詞の日本語訳コーナーです☆☆
Otwieram Wino(ワインを開けて)by Sidney Polak(シドニー・ポラク)feat. Pezet(ペゼット)




見てみろよ、すべてがとても早く変わっていく
今ここにあるものは、次の瞬間もうないのさ
人間は呼吸の積み重ねで存在するだけ
だから、何か方法があるなんて言うなよ
今は確かなことが知りたい
これは俺の苦痛、これはその本質、これだけは分かってる
すべては変化し、今ここにあるものは、次の瞬間もうないってこと
そういうことさ、物語はみなジレンマを抱えてる
詩と同じように、始まりがあって終わりがある
新しいテーマ、回り、引き込み、その後で終わる
永遠に続くものなんてない
何かが永遠に続くって信じるなんて危険だよ
楽しい瞬間は写真のよう
古い棚にしまうみたいに、頭の中に集めてるのさ

そうこうして時が流れてく 俺たちに追いつかない
誰だって 立ち止まることは一度ではない
機材に囲まれ、ジョイントを吸って、この曲をレコーディングするのさ
表現方法を合わせて、パーティーで酒を混ぜるみたいにジャンルを混ぜて、
ミックスを作る
ダブもレゲエもヒップホップもワルシャワの民族音楽も一つに注ぎ込む
ライムの大河はヴィスワ川のよう、今日もタルホミン地区を流れる
誰がラップしてるか分かってるか? もうすぐ俺の名前をよく知ることになるだろう
俺は厳しい冬の後の洪水のよう、高速で動く雪崩の雪のよう
歴史ある映画館で流れる新作映画のよう、
ヴーダンのサウンドシステムは永遠さ

サビx2
彼女と一緒にワインを開ける
この時がずっと続けばいいのに
ずっと続けばいいのに、ずっと続けばいいのに、

Pezet(ペゼット)
彼女を見ているとき、時が止まればいいのにと思うよ
俺たちから時を盗む世界を止めたい
いつも何かを安く売る世界
彼女を見つめる だって俺はラッキーだから
今みんなが欲しいものを俺は持ってる
孤独になりたくはない、そんなやり方は嫌だね
最高のリストなんてくそくらえさ
そんなところに載りたくもない
奴らみたいに崖っ淵になりたくない
俺も何か特別なものが欲しいけど、それを追いかけるのは嫌なんだ
分かるだろ!俺には彼女がいて、一緒にワインを開けるんだ
できることをやる、好きなものを持ってる
彼女を愛してる
それにもし明日、すべてが消えるとしても
OK! それでいいさ! もしかしたら早く来るかも
ブーンボックスみたいにプレイやストップ・ボタンを押したいよ
うまくいってるときは、このままでいたいんだ
分かってる!俺はずっと信じてる、だから俺は冒険者なんだ
でもこの世界はキディーランドなんかじゃないって分かってるよ

なぁ、時は金なり、なんて言う奴らのこと、俺は信じてないよ
最初は何かを大事にしてるのに、後になってその顔を変える奴ら
奴らのこと知ってるぜ 時間を無駄にして、自分たちはタフだって思ってる
時が過ぎ、再び戦いに戻っていく
また奴らみたいに考えてる、また時がすぎてく
今、俺は年を重ね、この手の中にあるものを持ってる
エピローグを知ってるだろ?
ああ時を止めたいよ これまで何度も 
俺が何を欲しいのか分からないのか? まじかよ!


サビx4



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